ドラッグストアで働く新卒のための、職業メディア 「めぶキャリ」|このメディアは株式会社サンドラッグをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

ドラッグストア以外にどんな業種を受けていた?

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「ドラッグストアに入社したけれど、就活中は他にどんな業界も見ていたの?」

そんな疑問に答えるべく、実際にサンドラッグの新卒スタッフ74名に他にどのような業界を併願していたのかを聞きました。

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サンドラッグ

引用元:サンドラッグ採用公式HP
https://www.sundrug-recruit.jp/

全国展開するドラッグストアチェーン

サンドラッグは、全国展開しているドラッグストアチェーン。 15年先までを見据えた成長マップと、段階的な研修制度を整備していて、接客の基本から始まり、専門知識やマネジメントスキルまでを無理なく習得できる制度を持っており、未経験の方でも安心してキャリアをスタートできます。 将来的には、店長や本部スタッフなど多彩なキャリアパスが用意されており、一人ひとりが自分らしい働き方を実現できる職場です。

新卒就活時に受けていた業界

業界 件数
小売
(ドラッグストアを含む)
54
サービス業 11
その他 10
IT業界 6
医療・福祉 6
メーカー 4
金融 2
商社 2

小売業(ドラッグストア含む)

最も多くの人が受けていたのは「小売業」。ここには、百貨店、コンビニ、専門店、家電量販店なども含まれています。

サービス業

ホテル・ブライダル・飲食・エンタメ系などを含むサービス業も人気でした。

「人と接する仕事」に就きたいという軸で就活していた方が多いことがうかがえます。

医療・福祉

病院、委託給食、介護施設、児童養護施設などが該当。

「人の健康を支える仕事」に惹かれている傾向があり、ドラッグストアとの親和性も高い業界です。

IT業界

意外にもIT業界を受けていた人も一定数見られました。

「IT × 小売」「IT × 医療」など、複数軸で志望していた様子が伺えます。

共通する志向性とは?

就活時に見ていた業界から読み取れるのは、「人と関わる」「生活を支える」「安定性がある」といったキーワードです。

これらはドラッグストア業界にも共通する要素であり、こういったキーワードにピンとくる方は、ドラッグストアも志望業界として入れてみると良いかもしれません

人の役に立てる実感が、日々のやりがいにつながる

複数の業界を見てきた学生たちが、最終的にドラッグストアを選ぶ理由は「人の生活や健康に直結したやりがい」や「身近な存在として社会に貢献できる実感」に集約されます。

「誰かの役に立ちたい」「地域に貢献したい」

そんな思いを持つ方は、ぜひドラッグストアの説明会や選考に行ってみてはいかがでしょうか?

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